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鎌倉市医師会について

鎌倉八幡宮

鎌倉市医師会は風光明媚な古都鎌倉に明治25年に設立されました。
設立以来百二十年以上に亘って地域医療の発展に献身してまいりました。

鎌倉市医師会は市民のみなさまの健康をお守りするため以下の活動をしております。

医師会長から

井口会長

鎌倉市医師会会長
井口 和幸

平成27年6月28日鎌倉市医師会定時総会にて会長に選任され、第28代の鎌倉市医師会長に就任いたしました。120年以上の歴史ある鎌倉市医師会の会長となり身の引き締まる思いです。今後、鎌倉市医師会会員皆様の代表として会務に邁進する覚悟です。

就任にあたり、会員の皆様はもとより、鎌倉市民の皆様に、ご挨拶と今後の医師会の活動に対する決意と抱負を述べさせていただきます。

医師会は、医師会員の互助・福祉・懇親を図る組織であるとともに、鎌倉市の医療・介護・福祉を担う公益社団法人としての任務が課せられております。医師会の多くの会務・業務は、この二つの要素を両立させ推進しなければなりません。

近年の高齢化・少子化の影響で、日本の医療・介護の現場は多くの課題と問題を抱えております。特に高齢化は、2025年問題として喫緊の対応が求められており、我々医師会の果たす役割も大きく、その対応は待ってはいられない状況です。

そこで、新しい医師会執行部として、これらの問題に対応する事は当然でありますが、今後の課題として、次の事業を発展・推進して参りたいと思います。

1)地域包括ケアシステムの構築
2)在宅医療の啓蒙と拡大
3)居宅支援事業の拡充
4)小児を中心とした休日・夜間診療の充実
5)少子化対策の一翼を担う産科診療所(ティアラかまくら)の運営
6)会員相互の連携と懇親

まだまだ医師会のすべき事業・業務は多々ありますが、上記の課題を中心に、鎌倉市及び鎌倉市民の皆様と、地域の医療・介護を担う我々の医師会が、一緒になって取り組んで参ります。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成27年7月1日
公益社団法人 鎌倉市医師会会長 井口 和幸

医師会からのお知らせ

白紙請求書及び期限切れ予防接種ワクチンに関する問題について

今般、鎌倉市議会で指摘されました白紙請求書及び期限切れ予防接種ワクチンの問題に関しましては、鎌倉市及び鎌倉市民の皆様に、ご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、鎌倉市医師会として心よりお詫び申し上げます。

白紙請求書の問題につきましては、長年の慣習とはいえ不適切な事務手続きを継続してきた責任は、我々医師会も市側と共有する事であります。今後は、過去の悪習を真摯に反省し、修正・改善を図り、市民の皆様の疑念を払拭して参ります。

期限切れワクチン接種の問題に関しましては、あってはならない事例であり、期限切れワクチンを接種された方々には改めてお詫び申し上げます。また、多くの誤接種が判明したこととともに、医療機関として真摯に反省し、調査の上、原因の究明を図り、今後も医師会全体の問題として対処していくつもりです。

また、期限切れワクチン接種に関しては、厚労省の規定に従い、その概要と原因を調べ、被接種者の方に対してお話しし、健康被害等の有無を確認した上で謝罪し、事例によってはワクチンの効果を判定し再接種等検討することになっています。

今回の事例に関しましても、各医療機関においてルールに従い真摯に対応し、事故報告書を市に提出し、市より県、国に対して報告されております。幸い健康被害が生じた方がいらっしゃらなかったことは、我々医療従事者として本当に有難かったと思います。勿論あってはならないことであり、今後は会員一人一人が細心の注意を払い対応していくつもりであります。

最後に市民の皆様に、心からの謝罪とともに再発の防止をお誓い申し上げます。

平成27年12月10日
公益社団法人鎌倉市医師会
会長 井口 和幸

役員名簿

会 長 井口 和幸
副会長 井上 俊夫
副会長 高橋 博文
理 事 山口  泰
理 事 濱名 哲郎
理 事 花岡 正人
理 事 峰野 元明
理 事 湯浅 章平
理 事 田辺  巌
理 事 西尾 佳晃
理 事 蔵並 貴子
監 事 澤田 米造
監 事 小林 一成
総会議長 岩武 博也
総会副議長 志村 純一

情報公開について

鎌倉市医師会は公益社団法人として定款および財務に関する情報を公開しております。

定款

貸借対照表